病気

足の裏が痛い!土踏まず、かかとの痛みの原因と予防法

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足の裏が痛いのに、我慢したり放置していると、耐えられない痛さにまで発展してしまう方が増加しています。

例えば靴下を履く時、布団に入る時、ベッドから降りる第一歩が痛かったり、痛くて歩くのが辛いという経験はありませんか?

足裏が痛くて思うように歩けなくなると、ストレスが溜まったり、外に出歩くこともおっくうになり、引きこもりになることも、、。

また、痛みを我慢して、だましだまし仕事や通勤をし続けていると、治る病気も治りにくくなってしまいます。

あなたの足の裏の痛みはひょっとすると「足底腱膜炎」「モートン病」「強剛母趾」という聞きなれない病気かもしれません。

例えば「足底腱膜炎」でしたら、その予防・対策はストレッチをするだけで改善できると言います。

今日は患者の7割が女性だという「足底腱膜炎などの足の裏が痛い原因と予防対策」を詳しく調べてみました。

この記事があなたの足の裏の痛みの解消につながればと思います。

足底腱膜炎とは

足の痛みは「外反母趾」が一般的によく耳にしますが、 親指の付け根、土踏まず、かかとなどの足の裏の 鈍い痛みは「足底腱膜炎」という聞きなれない病名がついています。

長時間歩行・立ち仕事したり、スポーツで足を酷使、 また、朝起きた時の一歩目が痛いなど、これらの症状の原因は足の裏の筋肉と骨をつないでいる「腱」が 固くこわばっているところが炎症を起こしているのだそうです。

しびれや鈍痛はモートン病かも?

モートン病、聞きなれない病名ですが、40歳の女性がかかりやすい足の病気です。

歩くときにしびれや鈍痛、頭に響くような痛みがある方は要注意です。原因は不明ですが、神経が圧迫され、腫れあがり痛みが生じます。

踏み返し(歩くときかかとが上がる瞬間)の時に足全体ではなく、指の間や付け根が痛んだり、しびれる方で1ヶ月以上症状が続くようでしたら整形外科を受診すべきです。

整形外科でもその専門は様々です。
足の専門医でなければ、整形外科でも見過ごされるケースも多いので、足専門の整形外科に行った方がいいでしょう。

ひどくなると手術をしても完治しなくなるので早期発見が肝心です。

親指が疼くのは外反母趾?

靴下を履くときや布団に入るだけでも痛い、 親指を上にそらすと痛いという方は 「強剛母趾骨にトゲが出ているのが原因です。手術以外に治療法はないので、ひどくならないうちに いち早く病院(整形外科、足専門がベスト)へ。

足の痛みの予防・対策

足の痛みはほぼ9割の人は3ヶ月から3年以内に自然治癒します。足のストレッチをしながら、刺激を避けて自然治癒を待つのが基本となります。スポーツが原因であれば練習量を減らしましょう。

足底腱膜炎の予防、対策はストレッチをするだけです。 痛みのある足をもう一方の足に乗せ、 手でつま先を伸ばすように20秒そらします。 これを一日10回やるだけで改善されるでしょう。

2週間くらいから3ヶ月が治る目安です。肥満、加齢なども原因となるみたいです。 ストレッチをしても痛みがひどい場合は医師に相談してみましょう。

足底筋膜炎(足底腱膜炎)のマッサージ


マッサージのポイント
ストレッチで改善されない場合はマッサージをしてみましょう。

足の裏で痛くなるのは、大体かかとの辺りが多いですが、この辺はあまりマッサージを行わずに、むしろ土踏まずの部分をマッサージしていきます。

この時にポイントとなるのが、ただ押すだけでも良いのですが、クリーム(薬局で売っている普通の物)を使ったほうが、緩く効果的にマッサージができます。全体的にクリームを塗ったら、マッサージをしていきます。

痛い部分を触らないようにして、かかとの方から土踏まずの方に滑らすようにマッサージします。

ポイントは足裏マッサージと言うと、強くやるイメージがありますが、土踏まずはあまり強く押さな­い方が良い場所です。
自分でやってて、気持ちいい範囲で行うようにしてください。必ず痛みが出る程は、行わないようにしてください。

朝起きがけが特に痛いと言う方は、 まず朝このマッサージをやっていただいて、立ってみると楽な場合があるので行ってみて­ください。時間は5分程度でいいと思います。

足の裏の痛みを和らげる「靴選び」

足のトラブルの原因は 自分に合った靴を履いていない場合が多いと言われます。

外反母趾などの場合、ついつい痛くないように大きめの靴を履いてしまいがちですが、 最大のポイントは“ぶかぶかな靴を履かないこと”。

私たちの足は、いくつもの骨がつながってアーチ状になっており、このアーチが歩くときの衝撃を吸収してくれます。

ぶかぶかの靴の場合、このアーチがうまく働かず、足本来の働きができなくなってしまいます。

またぶかぶかな靴は、足がずれて指が靴に当たるなどして負担がかかり、外反母趾をはじめとする骨の変形など足のトラブルにつながります。

靴選びのポイント

かかとを上げた時、靴が持ち上がればOK。 中敷は0.5~1cm大きいものが良い。 ひも靴はかかとを立ててトントンして(足を細くした状態で)ヒモを結ぶと ピッタリフィットします。

ブーツの選び方 ふくらはぎではなく足のサイズで選ぶ。 パンプスやハイヒールは側面が広がるので、 リボンや帯などで軽くしばると足の甲にフィットします。

赤く腫れ、もがれるような痛みを伴う場合は痛風の可能性があります。 暴飲暴食、糖質の取りすぎ、また更年期による女性ホルモンの減少により尿酸値が高くなり、痛風にかかることもあります。

尿酸値を上げないポイント ・アルコールを控える ・十分な水分をとる ・肥満を解消する ・軽い運動(ジョギング、ウオーキング20分くらい)を継続する。

足裏の痛みのまとめ 

以上、足の裏が痛い原因と予防対策をお伝えしました。

足の裏に異変や痛いと感じた場合、まずはストレッチ・マッサージで試して、改善されなければ病院へ行きましょう。

忙しいからと言って無理してほっておくと、取り返しがつかない重い病気になってしまいます。体がおかしいと信号を出した時に素早く対処しましょう。

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