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気が付いたら、書類の上に液体がポタリ、、、と不意に鼻水が落ちてくるという経験はありませんか?人前で落ちてくると、もうどうしょうもないですよね。

私は子供のころから体が丈夫じゃない方で、中でも鼻が弱く、いつも鼻水には悩まされてきました。

二十歳を越えたころから、さらにアレルギー体質にもなり、季節の花粉の時期やほこりなどの影響で、風邪でなくても年中鼻水とは切っても切れない縁になっています。

1日でティッシュ1箱を使い切っても足りないほど鼻水が出ることもありました。

鼻をかみすぎて、しまいには鼻の下が赤くなったり、切れてしまい、そこから細菌が入ったりして痛い思いをすることも多々あります。

この厄介な鼻水は、いったいどのような仕組みで出ているのでしょうか。
今回は、この私たちを苦しめる『鼻水のメカニズム・鼻水を止める効果的な方法』について調べてみましたので、参考にしてください。

鼻水が止まらない原因とは

鼻水を止めるにはそのメカニズム・原因をしっておかないといけません。考えられる原因と症状を上げてみました。
鼻水の色や出かたなどを確認してみるといいかもしれません。

・水のようなさらさらした鼻水が出る場合
風邪・インフルエンザやアレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎が考えられます。
くしゃみを伴うことが多いようです。

私の場合、風邪の時は、引きはじめに鼻水が出るパターンがほとんどです。最初は透明な鼻水が出て、状況により、緑っぽいものになることもあれば、白いものになることもあります。

通っている内科の医師によると、「鼻水が白くなったら二次感染しているから薬を飲まないとダメ」とのことで、早めに病院に来るよう注意されたことがあります。

私は強い猫アレルギーを持っていますが、猫自体は大好きなので、つい触ってしまうことがあります。
その際に出る鼻水は、鼻風邪を引いたときの鼻水と似ており、くしゃみもたくさん出ます。

・ねばりけのある鼻水が出る場合

慢性鼻炎

・膿のような悪臭を伴う黄色い鼻水が出る場合
急性副鼻腔炎や慢性副鼻腔炎が考えられます。

実際、副鼻腔炎になったことがあるのですが、そのときは確かに、風邪やアレルギーのときの鼻水とは大きな違いがありました。
さらさらした鼻水ですが、風邪とは異なり、悪臭がするのと、かみづらく次第に黄色い膿が混じるようになりました。

悪臭を伴う鼻水が出ることが多く、鼻血が出ることもあります。
鼻のがんの可能性がありますので耳鼻咽喉科に行きましょう。

風邪による鼻水を止める方法

風邪を引いたときに出ることの多い鼻水は、体の中に侵入したウイルスや細菌などを体の外に排出する役割を持っています。
鼻や口から侵入したウイルスによって粘膜が刺激されると炎症が起こり、鼻づまりや、鼻水などの症状が出ます。

このとき、黄緑色の鼻水が出ることがあるのですが、これはウイルスや白血球の死骸などが含まれているといわれていて、体の中にはウイルスが残っている状態なのだそうです。

鼻水の中に含まれたウイルスを取り除くためには、なるべくきちんと鼻をかみ、体をゆっくり休めましょう。

そうは言っても、どうしても鼻水が出て欲しくない時もありますよね。そんなときに効果的だといわれている方法もいくつか紹介しましょう。
・脇を圧迫する
自律神経が集中している脇に、物をあてるなどして圧迫することで、鼻水の分泌をおさえる効果が期待できるそうです。仕事や勉強などに集中したい時に良さそうです。
・蒸しタオルを鼻にあてる
暖かい汁物を食べたり、お風呂に入ったりしている時などに鼻水が止まることがありますが、それと同じような効果が期待できるといわれています。

忙しい時はゆっくり寝てもいられませんが、風邪の場合最も効く薬は「睡眠」です。栄養のあるものをいただき、病院で処方された薬を忘れずに飲んで、ゆっくり休んで治した方が結果的に仕事もはかどるでしょう。

アレルギーによる鼻水を止める方法

アレルギーによる鼻水に関しては大人になりアレルギー検査を受けて、原因に近寄らないようにしたところ改善されました。

困るのが目に見える動物は避けられますが、ハウスダストやダニ、カビ、ホコリなどに関しては気づかないことも多いので、小まめに掃除機をかけるなど清潔にしておく必要があります。

特に大掃除の時などは必ずマスクを付けて行わないと、その後大変なことになってしまいます。

掃除機は高価なものでないと、吸引力が弱かったり、せっかく吸いこんだ細かいほこりが後ろの排気口から出て部屋中にまき散らすことにもなりかねません。

今、注目しているのが、スチーム式のモップクリーナーで、畳などの細かい溝のゴミも熱で殺菌・ふき取ってくれそうなので購入してみようと思います。

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子供の鼻水を止める方法

子供の鼻水に関しても、基本的な原因や対処方法は、大人と同じとなります。
大人と比較すると免疫力が低いため子供は風邪をひきやすく、頻繁に鼻水が止まらなくなったりします。

しかし小さいうちは、上手に鼻をかめない子供も少なくありません。この場合も、「蒸しタオルを鼻にあてる」のが効果的です。

また、自分で鼻をかめない乳幼児の場合は、「電動鼻水吸引器」が便利です。
電動鼻水吸引器には、持ち運べるタイプと、据え置きタイプがあり、手動と比較すると二次感染のリスクが下がるというメリットがあります。

使用後のお手入れや大きさ、吸引力などは機種によって異なりますので、持ち運びの有無などを考えた上で選ぶと良いかと思います。

そして子供の場合は、食事や飲み物を変えることで鼻水の症状が改善されることがあります。
これはアレルギーにより鼻水が出ている場合があるためです。

「毎日飲んでいた麦茶や牛乳などをやめたら長く続いていた鼻水が止まった」という例もあるそうですので、風邪を引いているわけでもないのに子供の鼻水が止まらない場合は、アレルギーの可能性も考慮してみましょう。

鼻水を止めるには「ツボ」が効果的

外出中だったりして、薬も蒸しタオルもハッカ油も手元にない!というときには、ツボを刺激するのも手軽な上に効果的です。
鼻水や鼻づまりには、以下のようなツボを刺激するとよいといわれています。

・睛明(せいめい)
鼻の付け根の両湧き
・迎香(げいこう)
小鼻の脇

鼻水が止まらないときは、鼻の付け根にある睛明から、小鼻の脇にある迎香までを上下にさすってみましょう。

そして、さらにおすすめなのが、「大椎(たいつい)」という首の後ろのツボで、ここをゆっくりと長く刺激したり、ドライヤーの温風やカイロなどで温めたりすると鼻が楽になります。
長時間カイロをあてっぱなしにして、低温やけどにならないように、気を付けてくださいね。

鼻水を止めるのに効果がある食べ物・飲み物

鼻水が止まらない場合には「抗ヒスタミン薬」が処方されることがあります。つまり鼻水の症状を改善するには、「抗ヒスタミン」の効果を持つ次の食材を積極的に食べると良いといわれています。
・ねぎ
・大根
・オレンジ
・生姜
・はちみつ
・にんじん、かぼちゃ .etc
生姜やねぎには体を温める作用もあることから、風邪の際にはぴったりですね。
また、アレルギーによる鼻水には「甜茶(てんちゃ)」という中国茶もおすすめです。

反対に、体を冷やす食べ物や生野菜は、なるべく避けるようにしましょう。
鼻水が止まらない場合、のどが渇くことがありますが、冷たい飲み物は避け、温かいものか、常温の飲み物で水分補給するよう心がけましょう。

鼻水を止める!オススメの薬

風邪をひきやすく、アレルギーのある私は、鼻水が止まらなくなることが多々あります。
そんな私は、ここ数年、「コルゲンコーワ鼻炎フィルムクール」という薬を毎日持ち歩いています。

小さなフィルムタイプの薬なので、財布やスマホケースなどに入れても邪魔にならず、水なしで飲めるので、とても便利です。
15歳未満には使用不可で、1日の服用回数は3回までとなっており、
・くしゃみ
・鼻水
・鼻づまり
・のどの痛み
などに効果があります。
他の薬と比べると眠くなりにくいように感じているのも愛用の理由となっています。

ただし、単に風邪による鼻水だと思っていたら実は「副鼻腔炎(蓄膿症)」だった、というケースも結構あるといわれています。
副鼻腔炎の場合、症状を悪化させてしまうと、点滴や手術が必要となってしまうことがあります。

そのため、市販薬を数日使用しても症状が改善しない場合や、ふだんの鼻水と様子が違う場合は、放置せずに病院を受診することをおすすめします。

処方薬の場合、病院により異なりますが、
・ムコダイン(痰を出しやすくし、鼻水や鼻づまりの改善に効果が期待できる薬)
・アレグラ、クラリチン(抗ヒスタミン薬、アレルギーや花粉症の鼻水に効果が期待できる薬)
などが処方されることが多いようです。

これらの「鼻水を止める」薬は、一般的に、効果の強さと眠気が比例するといわれています。
症状の強さと同じように、薬によって得られる効果も人により違いが大きいものです。医師に仕事の内容を説明し、処方薬を出してもらうことをおすすめします。

鼻のケア

鼻水の中に含まれたウイルスを外に出すためには鼻をかむしかありません。でも、何度も鼻をかんでいると、鼻は敏感な薄い皮膚のために赤くはれ、時には傷ついて痛くなってきます。

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痛みでお悩みの方はティッシュを軟らかい高級(高級と言っても数百円です。)なものにすると、随分違うものです。

また、冬場は鼻水で濡れたり拭いたりしているうちにカサカサに乾燥しがちになります。そんなカサカサ鼻には馬油クリームを携帯しておき、定期的に塗るのをおすすです!

私が利用しているのは最初臭いが気になりましたが、そのうちに慣れてきて、スペアミント油が入っているので、しっとり・さわやかになり、鼻も通って快適になります。

高級ティッシュと馬油クリームでがかさついた肌の摩擦を防いでくれますよ!お試しあれ。

馬油クリーム
100円ショップの小瓶に入れて携帯しています。清潔な手で鼻の穴の内側にも塗るとさわやか・しっとり気持ちいいですよ。

鼻づまりを止める方法

止まらない鼻水と同じくらい、「鼻づまり」も憂鬱なものです。匂いが感じられないと食事をしていても、おいしさが半減してしまいます。
そんなときには、ぜひ鼻づまりの解消法を試してみてください。
効果には個人差もあるかと思いますが、私の場合は、比較的効果があると感じています。
・鼻を温める
鼻水の止めかたと同様ですが、蒸しタオルや使い捨てのカイロをあてるのが一番簡単かと思います。低温やけどにはご注意を!
・点鼻薬を使用する
こちらも効果的な方法です。ただし、数日連続使用しても解消しない場合は、病院に相談したほうが良いでしょう。
・メントールを利用する
ハッカ油などに含まれているメントールには、抗炎症作用、抗アレルギー作用、血流の促進などの効果があります。
お湯に1~2滴たらして蒸気を吸い込むと、驚くほどすっきりします。

この中で、私が最もよく使っているのが「ハッカ油」です。
お湯に垂らす以外にも、マスクの表側に1滴だけ垂らして使用することもあるのですが、鼻づまりがかなり楽になると感じます。

また、小さいお子さんの黄色くて粘り気のある鼻くそは自力では無理です。私の娘の場合、鼻がふさがって呼吸が苦しそうでしたので、綿棒でクルクルと巻き取るようにして取ってあげました。

ペットボトルで鼻づまり解消

脇の下にペットボトルを20秒ほどはさむと、反対側の鼻の穴が1~2分間通るようになります!

これは脇の皮膚の下に交感神経が通っていて、鼻甲介(びこうかい)とつながっているからです。交感神経を刺激すると鼻甲介の血管を収縮させ、一時的に鼻の穴が開くのです。腫れが引いている時間は脇にペットボトルを挟んでいる時間のおよそ5倍ですが、手がしびれる可能性もあるので、やり過ぎには注意してください!

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おわりに

鼻水が止まらない場合、のどが渇いたり、集中力が保てなかったり、鼻の下が痛くなったりすることもあり、つらいものです。

原因や体質により効果に違いがあるかとは思いますが、ツボ押しや蒸しタオルをあてるなどは手軽ですので、鼻水が止まらないと感じたときはぜひ試してみてください。

ただし、数日経っても落ち着かない場合や、いつもと違う色や悪臭を伴う鼻水が出る場合は、なるべく早めに病院に行くことをおすすめします。

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