憧れの田舎移住を失敗させないポイント!
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去年1年間で地方に移住した人は、2万人以上とも言われていて、若者&子育てファミリー層が増えているみたいですね。

ブームとは言え、便利な都会からわざわざ不便が予想される田舎に移住する人が何故増えているのでしょうか?

東日本大震災をきっかけに、都会を離れて自然の中で家族と暮らしたいと考える人たちが増えてきたこと。

地方創生の施策の一つとして、高齢化や過疎化に悩む自治体の移住支援が充実してきたことも背景にあるようです。

管理人自身この地に住んで18年、隣町に6年ほどいたので、かれこれこの地域に四半世紀住んでいることになります。妻もこの地で見つけ、子供も男女二人授かりました。

南国ですが、山の中なので冬は雪が降ったり、道路も凍結しまいます。結構厳しい環境の上、交通の便もよくありません。

それでもこの土地に住んでいるのは、山の生活が気にいっているからでしょうか。

最初、よそ者という意識がありましたが、年月を重ねるうちに次第に必要とされるようになってきたようで、すっかり住民として定着したようです。

今日は「憧れの田舎移住を失敗させないポイント」について考えてみました。

家族のために、自分の老後のために、第二の故郷を探している方、田舎暮らしが気になっている人はどうぞ参考にしてください。

田舎暮らし移住のポイント

自治体によっては子供の医療費無償制度とか、就労支援など様々なメリットが用意されていて、きめ細かな移住支援が展開されていますが、反面その失敗例もあるみたいです。

理想だけで田舎に移ったけど、地元に溶け込めずに帰ってくることもあるといいます。

憧れの田舎移住です。失敗しないためにも次のようなポイントを抑えておきましょう。

  • 地元に溶け込む。自分から飛び込むとうまくいかない場合が多いようです。

    見ず知らずの人は警戒するので、必ず地元のパイプ役(力になってくれる人)を介して話を進めた方が失敗がないでしょう。

  • 具体的なイメージを持つこと
    ただ「田舎に暮らしたい」ではなく、そこで何をしたいのか、生活者目線で具体的な生活設計をしておくといいでしょう。

    一度現地を下見して、季節による環境の変化や、交通手段、学校、病院などの確認をしておきましょう。

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    「田舎暮らし」失敗しやすい3つのタイプ

    1. 夢見がちタイプ
      いなかでカフェを開きたい、ロハスな暮らしをしたいと夢見る「イメージ先行型」。
      まずは移住先のもっとも厳しい季節に見学しておきましょう。
    2. 現実逃避タイプ
      都会でのストレス・人間関係に疲れて、いなかに逃げ込むパターン。

      都会で人間関係がうまく計れない人は、田舎では更にうまくいかないでしょう。

      コミュニケーションは言葉の壁などあり、田舎の方が大変なのです。

    3. 上から目線タイプ
      「俺が田舎を変えてやる!」と自分の理想を押し付けるタイプ。
       地域のしきたり、風習を無視してはいけません。村はじきにご注意を!

    広がる移住推進 例

    一例ですが、地域によりユニークな移住推進策がPRされています。

    大分県竹田市では集落支援員による細やかなマッチングを展開しており、150人以上が移住に成功しています。
    移住後に困らないようなネットワークづくりが重要。今、全国にこのサービスが増えつつあります。

    移住のメリット

    ・鹿児島県三島村では就農希望者には子牛1頭が支給される。8世帯22人が移住している。
    ・島根県浜田市では一人親限定(介護職)で中古自動車がもらえる。

    まだまだ、探せば色んな移住のメリットがあると思います。
    メリットと自分のやりたいことがマッチングすると、候補地が自ずと見えてくるかもしれませんね。

    私の住む小林市の移住PR動画です。
    宮崎県小林市 PRムービー“サバイバル下校” 90sec|Survive Way

    PRムービーの火付け役となった動画
    宮崎県小林市 移住促進PRムービー “ンダモシタン小林”

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    「田舎暮らし」のまとめ

    「地域おこし協力隊」を初めとして、自治体により様々な優遇措置が用意されていますので、地道に探せば、自分にぴったりの田舎があるかも知れませんね!

    「合わなかったら、すぐ戻ればいいさ」という考え方ではうまくいかないでしょう。

    お互いダメージを背負いますので、軽い気持ちでの移住は慎んだ方がよさそうです!

    良さばかりに気を取られずに、そこの風習や自然環境、原発や災害への対応など、あらゆる角度から判断していくのをおすすめします。

    必ず、一度は下見はしておくべきです。

    仕事の目途もある程度たててから、退職するのが堅実ですね。「田舎暮らし」の憧れから、生活のベースづくりをしっかり整えて移住を成功させましょう!

    一番肝心なのは、あなたがその土地に住んで、地元民とどう関わるか?ではないでしょうか?

    地元の方とも一切付き合わずにただの田舎で暮らすことが目的でしたら、相当の地元の反感を買い、孤立する場合もあるでしょう。

    その土地であなたの特性を活かすことで地元民に喜ばれ、初めて受けいられるのではないでしょうか?

    自分が本当にやりたいこと、残したいことが見つかるかも知れません。田舎暮らしは第2の自分探しでもあるかもしれませんね。

    ー参考サイトー

    田舎暮らしやIJUターン、田舎と交流をしたいみなさんをサポートするNPO法人「ふるさと回帰支援センター」のWEBサイトです。

    全国約850地域と連携して地域の支援情報を提供 し、都市と農村の橋渡しによって地方の再生、地域活性化を図ります。
    「NPOふるさと回帰支援センター」http://www.furusatokaiki.net/