イルミネーションの作り方 「縁結びイルミネーション」
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10年くらい以前、まちおこしイルミネーションを製作、飾り付けをしていました。

一応アーティストなので、どこにでもあるようなものでは面白くないと思い、「須木」という地名にちなんで、お互いが更に「すき」になる「縁結びイルミネーション」というタイトルで毎年寒い時期になると家族で飾りつけをしていました。

一般家庭の電飾と一風変わったまちおこしのための、パネル式の縁結びイルミネーションの作り方をまとめました。

パネル式イルミネーション作り方


s-イルミ横長鋼管図面-[更新済み]

これが、パソコン上での計画図面です。イラストレーターで描き、これを元にして実物に写してパネルを制作していきました。

逆にこれがないと、アバウトな作業になり時間がかかります。

s-イルミネーション
イラストの輪郭にロープライトを張り巡らす「パネル式イルミネーション」です。

ベニア2枚分(1.8×1.8m)を1ブロックとして、ぜんぶで30ブロックくらいあったのではないかと思います。

木枠にベニアを張り、ロープライトの穴を開けてロープライトとベニアを針金で固定していきます。

写真は足場を組んで足場にパネルを連結した模様です。

s-DSCF0009
足場裏面になります。電気屋さんに仮設の電源を設置していただき、ブレーカーが落ちないように電力を割り当てて電源を取りました。

s-イルミネーション1

ネオカラー(反射しない塗料、主に舞台で使う)でそれぞれの着色をしています。

s-イルミネーション2

陰影をつけて立体感を出しました。

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s-イルミネーション3

当時小さかった子供たちも手伝わせています。外枠の黒い部分をジグソーで切り取っています。年々進化します。

s-正面ー夜

夜の点灯時になります。

s-正面全景
温泉施設までの全景になります。

s-かじか2005
下にビニールと水を貯めて、電飾を倍増させた年もありました。水が凍ったり、ビニールが飛んだり、管理が大変でした。

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おわりに

今は若い方がやっていますが、毎年寒い時期になると、かじかむ手を温めながらイルミネーションの取り付け作業を行っていました。

s-倒壊4
一度完成した後に足場ごと強風で倒れたことがあり、最初から作り直したこともありました。

現在はロープライトのLEDが主流になり、消費電力も数分の一で済みます。10数年前のものですので、倉庫でねむっています。

いつもそうですが、作るのに夢中になっていると、製作工程の写真を撮り忘れてしまいます。若いからできた仕事ですね。また、写真が見つかったらアップしていきたいと思います。