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最近まぶたが原因による頭痛や肩こり、目のむくみやたるみなどの悩みが増えているそうです。

スマホやパソコンでのネット検索や、SNSのしすぎにより、目が疲れてきます。若いころには治っていた目の疲れも、加齢とともに取れなくなり、ちょっとした生活習慣によって更に悪化してきます。

今日は目の使いすぎや加齢によるまぶたのたるみや、むくみの取り方や、むくみに伴っておこる病気など気になる「まぶたの悩み」の解消法をまとめてみました。

むくみの原因

塩分の濃いものを食べたり、お酒を多くとったりすると、体の中の塩分濃度を調整するために、体は水分を保持しようとして、むくんでしまいます。

まぶたが腫れる源として腎臓の機能の低下、または腎臓の障害による「ネフローゼ症候群」があります。これは、血液の中のタンパク質が大量に尿中に失われ、それによって体の中に水分がたまり、まぶたが腫れぼったくなるものです。内科の受診をお勧めします。

むくみはリンパの流れと関係があります。「むくみ」とはリンパの流れが悪くなり、水分を回収できなくなり細胞と細胞の間に水分がたまってしまう状態のことです。

深酒をした次の日など、枕なしのうつ伏せに寝た場合と、枕を高くして緩やかに寝た場合では、枕を高くして寝たほうがまぶたのむくみが取れていました。

  1. リンパは高い所から低い所へ流れます。うつぶせ寝の場合、リンパの流れが滞るためにむくんでしまいます。   
  2. うつぶせ寝は腹式呼吸ができません。腹式呼吸により横隔膜が上下し、リンパの流れが促進されるので、仰向けか横向きに寝ましょう。   

かと言って、枕の極端な高すぎは首を圧迫してNGになりますので調整してください。

まぶたのむくみの取り方

フェイスタオルを水で濡らして固めに絞ります。電子レンジへ入れて1分ほど温め、やけどをしないようにしてください。
蒸しタオルを顔にのせて、

  1. 目の周りを下に向けてやさしくマッサージ   
  2. 鼻と口の周りを下に向けてやさしくマッサージ   
  3. 耳の後ろから下に向けてやさしくマッサージ   

※注意したいのが、冷やすのはリンパの流れには効果はないということでした。

カリウムの多い果物や野菜を食べる。
大豆、煮干し、昆布など、かぼちゃ、アスパラ、トマト、オクラ、バナナなど、ほとんどの野菜、果物に含まれますので、まんべんなく食べるようにしましょう。

動画がありました。ご参考に
3分で目元パッチリ:フェイスマッサージ-3min Face Massage therapy 3/7

まぶたが原因でおこる病気

仕事で1日中パソコン作業をしていると、頭痛、肩こり、ひどくなると吐き気を伴うことがおこってきます。

これは「腱膜性眼瞼下垂症」という腱膜が外れて、おでこの筋肉など他の筋肉によりまぶたを動かすことにより、頭痛、肩こりなどの症状が出てくる病気になります。

症状として視野が狭くなる・眉の位置が上がる・額のシワが深くなる・目の上がくぼむなど出てきます。

原因は加齢・ハードコンタクトレンズの使用・目を頻繁にこする・花粉症・アトピー・メイクなどになります。いずれも目をデリケートに扱うことが予防につながります。

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腱膜性眼瞼下垂症になってしまったら?

腱膜をつなぐ手術になります。時間は1時間、5万円、保険適応。

「ドライアイ」でなく「眼瞼痙攣」

目が乾く・疲れるといった症状でドライアイと診断された患者が、一向によくならない場合、別の病気の場合があります。突然目の前に光がさしたりと車の運転にも支障をきたす病気になります。

眼科を7回後にようやくわかった病気「眼瞼痙攣」というまぶたの病気になります。症状は「まぶしい」「目が乾く」「まぶたが張り付く」など、対処法は「ボツリヌス毒素注射」で痙攣を抑えます。

ボツリヌス毒素注射:所要時間5分、保険適応、2万円程度、1回で3から4ヶ月効果が持ち、数年で治る方もいらっしゃいます。

専門医でないと、ドライアイの誤診も多いそうです。

視界が暗くなったり、おでこに違和感が生じたら、早めに形成外科を受信をした方がいいでしょう。
まばたきが早くできなかったり、口も一緒に動いたりする方は注意が必要です。全国に2万人の患者がいる病気になります。

まぶたのたるみ・しわの取り方

一つの方法は美容手術で約5万円~
もう一つはメイクで改善できます。
まぶたのたるみは「二重用のテープ」で目尻を引き上げます。

コツはメイク前に目頭側は二重ラインに乗せ、目尻側はやや少し上に貼り付けます。この少しの手間で印象が変わります。

アイラインが上手く乗らない方はスタンプのようにマスカラを点付けしていきます。

左右の耳の上の髪の毛縦3cm横2cmをねじってゴムで縛ります。髪が短い人はヘアゴムバンドなどで左右の髪をつなぎます。上から残りの髪をかければ見えなくなります。

美容整形でもよくありますが、ここを軽く引っ張るだけでも目尻が上がり、若若しくなります。

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おわりに

加齢によるまぶたの悩みは当然でてきますが、まぶたを動かす筋肉の衰えや目の酷使しすぎなど、日常生活に支障をきたす程のまぶたの病気につながることがわかりました。

中には誤審により、目薬をつけていても症状が改善されないで困っている方いるようです。

そんな時は迷わず、別の眼科や形成外科を受信してみてください。

顔のこわばりや見た目など微妙な違和感により、本当の病気の発見につながることがあります。

まぶたのむくみやたるみは健康のバロメーターになっているのですね。

スマホやパソコンなどモニターを凝視する仕事・習慣が多くなってきている日常生活、

定期的に目のマッサージを行い、目の周りの血流・リンパの流れに気をつけていたわっていきたいものです。