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s-ターザン

毎年児童クラブの子どもたちを連れて川遊びに行きます。豪快に飛び込みをすると、当然水圧で耳の中に水が入ってしまいます。

耳の中に水が残ってしまうと聞こえにくいし、勝手が悪いですよね。

頭を振って水出しをするか、熱い石を耳に当てるかで大体は水が抜けていくのですが、いつまでも何となく水が少し残っているような時があります。

今回はこの耳に残った水が原因で、耳の中が次第にかゆくなり、耳かきでかいていくうちに、かゆいから次第に痛いへと変わってきてしまいました。

耳がかゆい

耳の中がゴトゴトと異音が響き、だんだん大きくなってきました。 耳かきでかき出しても何も出てきません。

音も聞き取りにくくなり、次第に痛くなってきたので、一大事と思い病院に急行しました。

今日は私がこの夏、経験した耳の外側と中がかゆい&痛い原因とその対処方法をまとめてみました。

同じ症状でお悩みの方の参考になれば幸いです。




耳の中がかゆい原因とは

外耳道炎

かかりつけの耳鼻科に診てもらったところ、病名は外耳道炎でした。

原因は「耳かき」です。耳かきによって外耳道に軽い炎症をおこしていたのです。

鼓膜の近くに耳垢が固まっていて、そこに水泳時に水が入って固まり、それを取ろうとして外耳を耳かきで傷つけてしまったようです。

お医者さんによると、耳垢はほっておいても自浄作用で出てくるので、頻繁に取らないほうがいいのだそうです。

それも穴から1cmあたりまでを耳かきか綿棒で軽く取るくらいにしておくのがいいらしいです。

風呂上がりがやわらかくなり、ベストだそうです。耳の中は繊細なのでやさしく掃除しないといけませんでした。

外耳道炎の治療

治療は目薬のような耳薬を耳の穴に入れました。

ゴボゴボと水中にいるみたいな感覚で不安でしたが2,3日耳薬を入れると、たちまちのうちに症状が収まり痛くなくなりました。

今回、耳の中がかゆい原因は水泳の後の水抜きの不完全耳かきのしすぎによる軽い炎症でしたが、ほおっておくと、膿が出てきたり、発熱を伴い、耳痛が強くなりますので、入浴を避け、耳鼻科に行きましょう。

水抜きの不完全はそのうち蒸発してなくなります。神経質に綿棒やこよりで水を抜こうとせずに、寝る時に水の溜まっている方を下にして寝ると翌朝取れていました。

外耳道異物の場合

また、耳の中の痛みに悩む人も多いそうです。

その原因として耳の中にいろんなものが侵入するらしいのです。

小さいお子さんではビーズやBB弾、大人になるとクモやカナブン、ゴキブリまで入ることもあるみたいです。

虫が入って鼓膜付近で暴れられ、救急車を呼んだ例もあるそうです。

自分で取ろうとすると、ますます奥に行ってしまう可能性がありますので、迷わず医師に取ってもらいましょう。

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耳の外がかゆい原因とは

内耳は耳薬の点耳で良くなったのですが、 今度は外耳、耳たぶや耳の穴の上の方がかゆくて、つい掻いてしまい終いには痛くなる場合があります。

癖になっていて、気がついていたら掻いているのですが、 特に症状がひどいのが、娘の部活のテニスの試合で戦っている時。

一種のストレスだと思いますが、接戦で居ても立ってもいられない状態の時などによくかゆくなります。

元々アレルギー体質で、二十歳を過ぎた頃から花粉症にかかり、 最近はハウスダスト、スギ花粉、イタリアンなど、一年中鼻や目がかゆくてしょうがありません。

生活に支障をきたす程ではないのですが、気になると余計かきむしってしまい、更にひどくなりそうなので、再び ネットで調べてみました。

人の手・爪には細菌が多いので、無意識に耳とか・鼻の側面・額を触ると、細菌に感染し、炎症を起こしやすいそうです。

耳は、軟骨の上に薄い皮下組織をおいて皮膚に覆われているだけなので、 特に耳の前面は皮下組織が少ないために、感染や刺激により炎症が軟骨膜に容易に起きるそうです。

外耳道湿疹

耳の付け根や外耳道の入口が赤くはれたり、湿ってジュクジュクしたり、水ぶくれ、耳だれが出たり、かさぶたになったりするのは、外耳道湿疹と言います。

いじらないのが一番ですが、ひどくならないうちに病院で抗生剤の軟膏を貰ったほうがいいでしょう。 膿が出たりするようであれば、受診を急ぎましょう。

耳がかゆい:その他の可能性は?

細菌による炎症の他に、花粉症がある人が起こりやすい一種の『季節性皮膚炎』という病気もあります。

ピアスによる金属アレルギーが原因の可能性もあります。金属アレルギーの初期の皮膚症状としては赤くなり、軽くはれぼったくなり細かく皮がむけてきます。

「そばアレルギー」や「ヘアカラー」が原因の場合もあります。

ひょっとして脂漏性皮膚炎?

脂漏性皮膚炎とは、何らかの原因で細菌、特にマラセチア菌という細菌の数が増えてしまい、皮膚に赤みやかゆみを引き起こす皮膚炎です。

原因として考えられるのは
・過剰に出てくる皮脂
・合わないシャンプー、ボディーソープの使用

耳鼻科に行き、処方してもらうのが一番です。かゆみ止めのステロイド剤やマラセチア菌を抑制する抗真菌薬が処方されます。

耳のかゆみを止める対処方法

まずかゆみや痛みの原因がアレルギー体質(内的要因)なのか、傷や虫刺されなどの外的要因なのか突き止める必要があります。

耳のふち・耳たぶが熱を持ち腫れてきたら、まずはアイシング(冷却)してみてください。

虫刺され、ダニさされの跡がある場合は、まずはムヒ・マキロンなどの市販薬を塗ってみましょう。
塗り薬で治らない場合、悪化するといけませんので耳鼻科を受診しましょう。

アレルギーの場合は、皮膚科かアレルギー科へ。
一番大事なのは耳の外、中とあまり神経質にいじらないことです。

特に治りかけのかさぶたは自然と剥がれるまでそっとしておきましょう。。

それでも、お子様など、夜・睡眠している時にかいてしまうようで在れば、綿の手袋をしてみてください。

  • 花粉症の人がかかる『季節性皮膚炎』の場合、皮膚科かアレルギー科へ。薬は軟膏や抗アレルギー剤を1、2週間ほどつけます。
    あまりに痒い時は抗ヒスタミン剤を飲むのだそうです。
  • 金属アレルギーは、ピアスをはずさない限りまず治りません。
    ピアスを外しても症状が改善されないようでしたら、皮膚科受診をお勧めします。
  • そばアレルギー」や「ヘアカラー」が原因の場合、皮膚科、またはアレルギー科をお勧めします。

    ヘアカラーをしたのが美容院であれば、そちらに行かれて、事情を話すと、美容院はそういう事故に備えて保険に入っているそうですから、保険会社の方から補償をしてもらえる可能性が高いと思います。

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    耳の中と外がかゆいのまとめ

    今回耳の中のかゆみと痛みは耳に入った水がそもそもの原因でした。

    耳に入った水を取る方法は上記の他に、水泳のメダリストの宮下純一さんがテレビで行っていた方法で、数滴の水を入れる呼び水が効果的でした。

    耳の奥は下手に耳かきで擦ったり、傷つけたりすると中耳炎をおこしかねませんので、無理をせず耳鼻科へお急ぎください。

    耳の外側のかゆみ・痛みは私の場合花粉症等アレルギー体質と心理的なストレスが重なった時に出てくるものでした。

    私の場合、季節が過ぎると、自然とかゆみがとれてきました。

    耳のかゆみや痛みは様々な要因があり、薬や病院の相性もあるでしょう、一週間しても症状が改善されなかったら、次の行動を取るべきでしょう。

    • 薬を変えてもらう
    • 別の耳鼻科(皮膚科かアレルギー科)・原因も選択に入れておきましょう。

    耳の中と外は非常に敏感な所です。かゆみや痛みには必ず原因があるはずです。学業や仕事の集中力にも影響がでますので、かゆみから痛みへと進行する前に、気になる人は早めに適切な病院に行きましょう。

    良かった視力も50歳を過ぎて、急激に老眼がひどくなってきました。

    耳に関しても酷使せずに、長く使えるように大切にメンテナンスを心がけたいものです。

    と言っても耳掃除を頻繁にするのはNG、入り口付近を軽めに行う程度にしましょう。手や爪はいつも清潔にしておきましょう。