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電気式窯焼マスター
🔥 ガス式 or 電気式 どっちが正解?
私が最初に購入したピザ窯が
薪式の「窯焼名人」。
本格的なピザが焼けて、家族にも大好評…なんですが、
実際に使ってみると、けっこう大変なことも多くて。
-
火力調整がシビア(焦げすぎor半焼け)
-
回転のタイミングが毎回ドキドキ
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使ったあとはススで手も道具も真っ黒…
-
片付けが地味に面倒、気軽に使えない…
アウトドアでは楽しめるけど、
「日常使い」はちょっと難しいなというのが正直なところです。💦
そこで、2台目を検討中!
今回は「もっと気軽に使えるものを」と思い、
ガス式か、電気式かでめちゃくちゃ迷っています。
「本格さ」も「手軽さ」もほしい人へ
価格も家電にしては安くないので、いざ選ぼうとすると、
「どっちが良いの?」と迷ってしまうのが正直なところ。
そこで、両者の特徴とメリット・デメリットを、
薪式を使用している私が
購入者のレビューをもとに整理してみました。
🔧 ガス式ピザ窯の特徴とメリット・デメリット

🔹 ガス式の魅力は「安定した火力」と「本格感」
ガス式は、LPGやカセットガスで使用でき、
火力が安定しているため失敗が少ないのが特徴です。
高温でもムラなく焼けるので、ナポリ風ピザもパリッと美味しく仕上がります。
また、煙が出にくく、薪のような火加減調整のストレスもありません。
ベランダや庭でも近隣に気を使わず使えるのも魅力。
ただし、ガス接続の準備が必要だったり、
設置場所が屋外に限られるケースもあるため、
「使うたびに準備が必要」というハードルは感じるかもしれません。
✅ メリット
-
高火力で焼きムラが少ない
-
操作がシンプルで安定性がある
-
煙が出にくく、住宅街でも使いやすい
⚠️ デメリット
-
ガスボンベやホースが別途必要
-
室内で使えない(屋外限定)
-
火加減の調整には慣れが必要
🔌 電気式ピザ窯の特徴とメリット・デメリット
🔹 電気式の魅力は「手軽さ」と「多用途性」
電気式は、キッチンで使える手軽さが最大の魅力です。
煙が出ないため、室内でも安心して使えます。
最近のモデルでは450℃の高温にも対応していて、
本格的なピザも短時間でパリッと焼き上げ可能。
モード選択や温度記憶機能が付いていて、
ピザ以外にもパン、グラタン、冷凍ピザなど日常の料理に幅広く活用できる点も人気です。
ただし、予熱時間が20〜25分と少し長めなのと、
屋外のような“ライブ感”はやや薄れるかもしれません。
✅ メリット
-
室内で使えて煙ゼロ、天候に左右されない
-
温度・時間設定が簡単
-
ピザ以外にも使えるコスパの高さ
⚠️ デメリット
-
予熱にやや時間がかかる(20〜25分)
-
屋外の雰囲気や香ばしさは感じにくい
-
高温モデルは価格もやや高め
モード設定の多様性と調理の幅
電気式窯焼マスターでは、6つの焼き方モードが用意、ピザの種類や調理スタイルに応じた設定が可能です。
- NEAPOLITAN(ナポリスタイル:450℃、90〜120秒)
- PAN&PIZZA(厚い生地向け:260℃・280℃、9分)
- NEW YORK(ニューヨークスタイル:255℃・245℃、7分30秒)

4.THIN&CRISPY(クリスピーピザ:270℃、5分)
5.FROZEN(冷凍ピザ用:250℃・280℃、14分)
6.DIY(温度記憶機能付き自由設定)
電気式窯焼名人も同じく6つのモードを搭載していますが、温度記憶機能がないため再設定が必要でした。
マスターはこの不便さを解消し、さらに高温モードでプロの味を再現できます。
📊 比較表:ガス式 vs 電気式
| 比較項目 | ガス式ピザ窯 | 電気式ピザ窯 |
|---|---|---|
| 🔥 火力 | 高火力&安定。プロっぽい焼き上がり | 450℃まで対応可能。短時間でパリッと焼ける |
| 🏠 使用場所 | 屋外(ベランダ・庭・キャンプ向き) | 室内OK。煙ゼロでキッチンでも安全 |
| 🕒 予熱時間 | 約10~15分 | 約20~25分 |
| 🧽 メンテナンス | やや手間(ガス準備、掃除など) | 掃除もラクで毎日使いやすい |
| 🍕 利用シーン | 本格ピザを外で楽しみたいとき | 毎日の料理に活用したいとき |
| 💰 価格帯 | やや高め+付属品は別途 | やや高め(高温モデル) |
🧭 あなたはどっち派?選び方のポイントまとめ【タイプ別で徹底比較】
🔥 ガス式ピザ窯が向いている人
✅ 外で焼きたい!「週末ピザ会」が楽しみな方
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庭やベランダでのホームパーティーや家族イベントが多い
-
アウトドア、BBQが好きで“調理もアクティビティの一部”と考えている
-
ピザの焼き加減や見た目にこだわりたい(“焼く工程”も楽しみたい)
✅「失敗したくない」「安定感重視」の方
-
焼きムラや焦げのリスクを減らしたい
-
火力が安定していて、操作もシンプルなものを探している
-
ピザ窯は初めてだけど、“一発目から成功したい”と考えている
✅ 薪式の手間がしんどく感じてきた方
-
火起こしや掃除が大変で、もっと楽に使えるものを探している
-
でも、薪式のような香ばしさや仕上がりにはこだわりたい
🔌 電気式ピザ窯が向いている人
✅「室内派」で、キッチンで完結したい方
-
ベランダに出るのが億劫、寒い日や雨の日も関係なく使いたい
-
小さなお子さんがいて、目を離さずに調理したい
-
煙・ニオイ・火の心配をなくして、安全に使いたい
✅ ピザ以外の料理にも活用したい方
-
パンやグラタン、冷凍食品など“日常の料理”にも使いたい
-
「ピザだけ」のために場所を取るのはイヤ
-
料理好きで、レシピの幅を広げたい
✅ 家事と両立したい方・時短重視の方
-
予熱時間はあっても、その間に他の家事を済ませたい
-
操作がシンプルで、思い立ったときにサッと使えるものがいい
-
忙しい中でも「家族に美味しいピザを出したい」気持ちがある
💡「あなたはどっち?」選ぶときのヒント
-
ピザを「イベント」にしたい人 → ガス式
“焼く時間もワクワクしたい”派にぴったり -
ピザを「日常」にしたい人 → 電気式
“料理の一部としてサクッと作りたい”派におすすめ
🎯 私の結論:「暮らしに馴染む」なら電気式一択。

一台目で「本格さ」を体験したからこそ、
二台目は「使いやすさ・継続しやすさ」を重視しました。
煙も出ず、ダイヤル操作も簡単。
忙しい日でも“ピザを焼こう”と思える手軽さは、まさに日常の一部。
毎日の料理にも使えるので
コスパ的にも一番だと考えています。
「気軽に本格ピザ」を叶えたいなら、
間違いなく、電気式窯焼マスターは頼れる相棒です!
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▼火の調整や、薪の香りを楽しみたい方に
少し手間はかかりますが、
”火加減の技を磨きたい”、”焼く楽しみ”を存分に味わうなら
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初めてピザを焼いた日の感動
家族がかたずをのんで見守る中
緊張しながら生地を伸ばし
手を震わせながらトッピング
温度が上がった
よし、窯入れだ
わずか90秒
自分で一から作った焼きたてのピザ
ザクザクと切れていく。
できたてのピザを口に入れた瞬間…
初めてピザを焼いた日の感動は、今でも覚えています。
ENROの初代「窯焼名人(薪式)」を購入し、
生まれて初めて、ピザ作りに挑戦しました。
それまでは、オーブントースターやフライパンで
なんとなくピザっぽいものを作っていた程度。
ですが──「窯焼名人」で焼いたあの日の味、
「これがピザか…!」
今まで食べていたものは
別物でした。
そこから私のピザ道が始まります。
・ピザ生地づくりに始まり、
・生地の伸ばし方、
・窯内に入れるタイミング
・ピザピールを入れた後のリリースの力加減
・フタを開けて、焼き加減をみて回転するタイミング
どれも簡単そうで、意外と油断できない…
だからやめられなくなるのです。
時には失敗に落ち込みながら、
試行錯誤の連続です。
でも、それがまた楽しいんです。
焼き加減も、生地の伸ばし方も。
まだまだうまくいかないことだらけ。
でも、「うまくいかない」も含めて、
ピザ作りの醍醐味だと思っています。
「今日はカリッと焼けた!」
「チーズがトロけすぎた!」
そんな一喜一憂が、我が家に小さな話題を生んでくれます。
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