
還暦からのピザ作りが楽しすぎる!初心者でもハマる理由をお伝えします
こんにちは!60歳を迎えてから手作りピザに夢中になった、山さんと申します。
「ピザ作りって難しそう…」と感じる方も多いと思いますが、実はとっても簡単!
料理が苦手だった私でも、家族に「お店より美味しい!」と喜んでもらえるほどのピザが焼けるようになりました。
私がピザ作りにハマったのは、初めて焼いたピザを囲んだ時の家族の笑顔が忘れられなかったからなんです。
特にENROの家庭用ピザ窯「窯焼名人」を使って焼き上げると、オーブンとは全く違う感動的な美味しさに仕上がります。
窯の温度が十分に上がったら(450℃が目安)
目の前でピザ生地を広げて
ピザソース、モッラレラチーズ、ソーセージやベーコンをトッピング
バジルの葉をのせて、オリーブオイルをふりかけて
いざ、窯の中に投入。
みんなの目の前でまるで実演販売のようで、緊張しますが
慣れてくると、1枚があっという間(90秒くらい)に焼き上がります。
サクッと香ばしい生地に、噛んだ瞬間ふわっと広がるモチモチ感…。
チーズを入れ忘れ(目の前にあるのにね)
これはこれでおいしかったー。
この記事では、初心者でも簡単にピザ作りを楽しむコツや、おすすめのピザ窯について詳しくお話ししていきますね。
「家族の笑顔を増やしたい」「新しい趣味を見つけたい」と思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
(息子が里帰りしたときには、ピザの作り方でお互い主張しながらバトルしています。こういう時間も意外と悪くないですよ。)
ピザ作りって難しい?いいえ、初心者でも意外に簡単!
「生地作りって難しそう…」と思った方もいるかもしれませんが、大丈夫!
ピザ作りはシンプルだからこそ、初心者にもぴったりなんです。
毎回生地をこねたり、材料をあれこれ選ぶのがまた楽しいんですよね。「次はどんなピザにしようかな?」と考える時間も、ワクワクのひととき。
そして、自分の手で作ったピザがオーブンの中で膨らんで、香ばしい香りが漂ってきた瞬間の喜びといったら、もう最高なんです。
次の目標は『電気式窯焼マスター』を手に入れること!
そんな私が次に狙っているのが、今春発売されたばかりの『電気式窯焼マスター』というピザ窯です。
実は今、妻にこっそりと買おうかと画策中でして…。
この『電気式窯焼マスター』なら、今よりももっと本格的な焼き加減や味を楽しめそうで、考えるだけでワクワクしています。
「ピザ作りをもっと楽しみたい!」「家族をさらに喜ばせたい!」という気持ちが日に日に強くなっています。
「ピザ屋のような窯焼きピザを、
自宅で手軽に楽しみたい
その夢が、叶います!」
※「電気式窯焼名人」は現在売り切れ中。
代わりに進化した 電気式窯焼マスターが新発売です。
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電気式窯焼マスターの予想
筆者は、現在薪式の「窯焼名人」を愛用しています。
薪で焼くピザは格別で、あの香ばしい風味は唯一無二の魅力です。
ただ、燃料の薪やペレットの準備が意外と大変。
さらに、使用後のメンテナンス、特に煙突や窯内部のスス掃除が一苦労です。
ススは服や手につくとなかなか落ちず、放っておくと蓄積してしまうので、毎回しっかり掃除しないといけません。
そんな理由もあり、毎週使うのは正直ハードルが高いと感じていました。
そこで登場したのが「電気式窯焼マスター」。
これまでの電気式モデルよりも性能が向上し、特に窯内温度が50℃アップして450℃まで上がるというのが最大の魅力です。
このわずか50℃の違いは、ピザの焼き上がりに大きな影響を与えるはず。
一度自分でピザを焼いた人にしかわからない事実です。
薪の香ばしさこそないものの、高温で一気に焼き上げることで、ナポリピザのような外はカリッと、中はもっちりの理想的な食感が期待できます。
「電気式は火力が弱い」という印象を持っていた人にこそ、この進化した「電気式窯焼マスター」を試してほしい。
薪式のような手間をかけずに、本格的な窯焼きピザが自宅で手軽に楽しめるのは大きな魅力です!
電気式窯焼マスターを使うメリットを予想してみた
電気式窯焼マスターの最大の魅力は、燃料の準備が不要で、ボタンひとつで温度管理ができること。
薪やペレットの手間を考えなくてもよくなり、思い立ったらすぐにピザを焼けるというのは大きなメリットです。
さらに、煙の心配がないので屋内で気軽に使え、肉料理や魚料理、さらにはスイーツまで、料理のバリエーションが無限に広がります。
まるで自宅が小さなレストランになったような気分で、家族みんなで夕食を楽しめる感じですね。
料理の幅が広がることで、奥さんにも喜ばれること間違いなしです!
そして、電気式ピザ窯の進化も見逃せません。これまでの電気式モデルと比べ、最高温度が450℃にアップ。
この50℃の差がピザの仕上がりを大きく変えます。
本格ピザを美味しく焼く秘訣は、水分を逃さず短時間で一気に焼き上げること。
薪式の「窯焼名人」では、燃料の残量によって火力が不安定になり、焼き時間が長くなるとピザがパサパサになってしまうこともありました。
しかし、450℃の高温が安定して出せる電気式窯焼マスターなら、毎回理想的な焼き上がりが期待できます。
これほどの高温を出せる家電は、プロ用の高価なピザ窯を除けばほとんど見かけません。
家庭で本格的な窯焼きピザを楽しみたいなら、この機能はまさに革命的。
ピザ好きにとっては、まさに夢のような一台といえます!
電気式窯焼マスターの使い方と6つのモードを徹底解説
家庭用の電気式ピザ窯を選ぶなら「電気式窯焼マスター」は最有力候補のひとつ。
煙も出ず、燃料の準備も不要で、メンテナンスも簡単。さらに、ピザだけでなく多彩な料理にも対応できる万能家電です。
でも、中には「ボタンがたくさんあって、設定が難しそう」と感じる方もいるかもしれません。
そこで今回は、「電気式窯焼マスター」の6つのモードと使い方を分かりやすく解説します。
電気式窯焼マスター:6つの焼き方モードと特徴
ピザの種類によって適正温度や焼き時間は異なります。
「電気式窯焼マスター」には、それぞれのピザに適した6つの焼き方モードが搭載されています。
① NEAPOLITAN(ナポリタン)
ナポリピッツァを焼くためのモードです。
- 上部温度:450℃
- 路床温度:450℃
- 焼き時間:90〜120秒
- 特徴:高温短時間で一気に焼き上げ、外はカリッと、中はもっちり仕上げます。
② PAN&PIZZA(パン&ピザ)
厚めのパンタイプのピザに最適なモードです。
- 上部温度:260℃
- 路床温度:280℃
- 焼き時間:9分
- 特徴:ふんわりした生地に、じっくり火を通します。
③ NEW YORK(ニューヨーク)
ニューヨークスタイルの薄めのピザを焼くモードです。
- 上部温度:255℃
- 路床温度:245℃
- 焼き時間:7分30秒
- 特徴:適度なカリカリ感とチーズのとろける食感を両立。
④ THIN&CRISPY(シン&クリスピー)
薄くてパリパリのクリスピーピザ向け。
- 上部温度:270℃
- 路床温度:270℃
- 焼き時間:5分
- 特徴:小麦の香ばしさを引き出し、サクッとした食感に。
⑤ FROZEN(冷凍ピザ)
冷凍ピザを美味しく焼き上げるモードです。
- 上部温度:250℃
- 路床温度:280℃
- 焼き時間:14分
- 特徴:冷凍ピザの外側をパリッと仕上げながら、中をふっくら焼き上げます。
冷凍ピザを美味しく焼きたい方、ピザ生地を一から作りたくない人は便利です。
⑥ DIY(カスタムモード)
自由に温度設定ができるモード。
- 上部温度:自由設定
- 路床温度:自由設定
- 特徴:ピザ以外の料理にも対応。グリル料理や焼き野菜にも活用可能。
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「電気式窯焼マスター」の使い方
実際に「電気式窯焼マスター」を使う際の流れはとてもシンプル。
以下の6つのステップで完了します。
【STEP 1】コンセントにつなぐ
電源コードをコンセントに差し込みます。
【STEP 2】モードを選択し、温度設定する
タッチパネルで希望の焼き方モードを選び、必要に応じて温度調整ノブで温度を微調整。
【STEP 3】予熱を完了させる
設定温度に達するまで約20分待ちます。予熱が完了したら、ピザを伸ばしてトッピングを開始。
【STEP 4】ピザを投入する
ピザをピール(長ヘラ)で窯の中に入れます。
【STEP 5】焼き上がったら取り出す
設定時間が経過したら、ピザを取り出します。
【STEP 6】家族や友人と一緒に楽しむ
焼きたてのピザをみんなでシェアしましょう!
ピザだけじゃない!電気式窯焼マスターで作れる料理
「電気式窯焼マスター」は、ただのピザ窯ではなく、本格的なオーブンでもあります。
ピザだけでなく、以下のような料理も美味しく作ることが可能です。
- 窯焼きステーキ:高温で外はカリッと、中はジューシーなステーキが焼けます。
- 窯焼きハンバーグ:表面を香ばしく焼き上げ、肉汁たっぷりの仕上がりに。
- シカゴピザ:分厚い生地にたっぷりチーズを乗せたシカゴスタイルのピザも可能。
- フォカッチャ:外はカリッと中はふわっとした食感が楽しめます。
家族や友人と一緒に、レストラン級の料理を手軽に楽しめるのが魅力です。
電気代とワット数について
「電気式窯焼マスター」は1400Wの高火力。
- 1時間当たりの電気代:
- 電気料金の目安単価:31円/kWh(税込)
- 計算:1.4kW × 31円/kWh = 43.4円(税込)
1時間使用しても44円程度と、電気オーブンと比べてもそこまで高くありません。
「ピザだけじゃない。ジューシーなステーキ、
ふんわりフォカッチャ…あなたの料理レパートリーが広がります。」
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電気式窯焼マスターのデメリットと対処法
どんな商品にもメリット・デメリットはあるもの。
電気式窯焼マスターも例外ではありません。
まず、電気式なので薪の香ばしさは得られません。薪で焼いたピザのあの独特の風味が好きな人にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。
また、電気代が気になる人もいるでしょう。
しかし、実際のところ、電気式窯焼マスターの消費電力は1400Wで、1時間あたりの電気代は約44円ほど。思ったよりも高くなく、コスト面でも手軽に使いやすいのが意外な魅力です。
薪の香りが恋しい人には、ENROの「燻製名人」というアイテムもおすすめです。
筆者も実際に使っていますが、手軽にスモークの香りをプラスできるので、電気式窯焼マスターと組み合わせることで、薪窯の風味により近づけることができます。
「薪の香りはつかないけど、手軽さと安定した高温は最高!
目的のピザや料理に合わせて温度や時間を調整できるのも大きな強みです。一番大変なメンテナンスも楽だから、毎回気軽にピザを焼きたいならこれがおすすめです!」
電気式窯焼マスターがおすすめな人、おすすめできない人
こんな人におすすめ!
・自宅で本格的な窯焼きピザを楽しみたい人
・薪を使うのは大変だけど、窯焼きピザの美味しさを手軽に味わいたい人
・ピザだけでなく、肉や魚、スイーツなど幅広い料理に活用したい人
・煙やススの手間をかけずに、簡単に使いたい人
こんな人には向かないかも…
・薪の香ばしさが絶対に欲しい人
・火加減を自分で見極めて、職人的な焼き方を追求したい人
・コンパクトな調理家電しか置けない人
電気式窯焼マスターは、手軽さと高温での本格的な焼き上がりが魅力。
一方で、薪ならではの風味や火加減の調整を楽しみたい人には物足りないかもしれません。
あなたのライフスタイルに合うかどうか、ぜひ検討してみてください!
電気式窯焼マスターと類似商品の比較
電気式窯焼マスター vs. 窯焼名人(薪式)・電気式窯焼名人
商品名 | 窯焼名人(薪式) | 電気式窯焼名人 | 電気式窯焼マスター |
---|---|---|---|
最大温度 | 約500℃ | 約400℃ | 450℃ |
燃料 | 薪・ペレット | 電気 | 電気 |
温度管理 | 火加減を自分で調整 | 自動調整可 | 高温安定で自動調整可 |
メンテナンス | スス掃除・薪の準備が必要 | 比較的簡単 | ほぼ不要 |
使用場所 | 屋外限定(煙が出る) | 屋内使用可 | 屋内・ベランダOK(煙なし) |
天候の影響 | 受ける(風や雨に弱い) | 受けない | 受けない |
電気式窯焼マスターの最大の強みは、家電では最高温度の450℃まで設定でき、しかも安定した高温で焼けること。薪の準備や掃除の手間がなく、天候に左右されずにピザを楽しめるのが魅力です。また、隣家への煙の心配がないので、ベランダでの使用もOK!(ただし、大声での盛り上がりすぎにはご注意を…笑)
筆者自身、薪式のメンテナンスが大変だったため、2代目は手軽に使える電気式を選びたいと考えました。
450℃の高温が選べるのも決め手です。この2台があれば、TPOや参加人数に合わせて使い分けられ、週末がさらに楽しくなること間違いなし!
さらに、毎日の夕食準備にも活用できるので、コスパの面でも大満足できそうです。
まとめ。迷うなら今がチャンス!今買うべき理由
ENROの商品は数量限定のため、大手家電と違って常に在庫があるわけではありません。
ユーザー数は数万人規模なのに生産数が限られているため、一度売り切れると次の入荷まで2〜3ヶ月待つことも珍しくありません。
「いつか買おう」と思っているなら、今が一番お得なタイミングです。
手軽にピザ窯ライフを楽しみたいなら、ぜひこの機会にチェックしてみてください!
1時間使ってもたったの44円。
本格ピザ窯をこのコストで楽しめるのは、電気式ならではの魅力!
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