「お店みたいなピザを家で焼きたい」を、本気で叶えてくれる一台との出会い
いつものオーブンで焼くピザに、こんなモヤモヤはありませんか？
・チーズは溶けるけど、生地がなんだかベチャっとしてしまう
・煙やニオイが気になって、思いきり高温で焼けない
・焼きムラができて、クルクル向きを変えるのが地味にストレス 「もっと気軽に、本格ピザを楽しみたいのに…」
そんなジレンマを抱えている方に、ぜひ知ってほしいのが ENROの新作ピザ窯「ガス式窯焼名人2」。
初代ガス式窯焼名人のコンセプトはそのままに、 フォルムも内部構造も、思わず眺めたくなるほどスタイリッシュに刷新。
さらに、煙が出にくい設計と手動回転機能が加わったことで、 「ベランダやお庭で、本格ピザをサッと焼いてサッと楽しむ」スタイルが、ぐっと現実的になりました。
週末の30分を使って、家族や友人と焼きたてピザを囲む。
そんな“小さな贅沢時間”が、自宅で簡単につくれる一台です。
ガス式窯焼名人2ってどんなピザ窯？
初代の良さはそのままに、デザインと使い勝手が進化
ガス式窯焼名人2は、初代モデルの「手軽に高火力で焼ける」という強みはそのままに、 シンプルで無駄のないボディに生まれ変わりました。
・キッチンやベランダに置いても“道具感”が前に出すぎないデザイン
・使わないときも置きっぱなしにしておける、インテリアになじむフォルム
「置き場所に困るから、ピザ窯はちょっと…」と感じていた方には、 まさにハードルを下げてくれる仕上がりです。
煙が出にくい設計で、近所や家族への気兼ねを減らせる
ピザ窯でよくある悩みが「煙問題」。
ガス式窯焼名人2は、その点をしっかり考えた構造になっており、 煙が出にくい設計で、マンションや住宅街でも使いやすく工夫されています。
「煙が気になって、結局あまり出番がなかった…」 そんな残念な結果を避けられるのは、大きなポイントです。
手動回転機能で、焼きムラを自分の手でコントロール
新しく搭載された手動回転機能のおかげで、 ピザを持ち上げて向きを変える手間がグッと減りました。
・生地の裏側までしっかり焼けて、カリッとした食感に近づける
・「ここだけもう少し焼きたい」を、自分で微調整できる
「同じレシピなのに、いつもより美味しい！」という変化が体感しやすく、 ピザ窯ビギナーでも、「できるかも」と思える一台です。
初代ヘビーユーザーだからこそ感じた、“もったいなさ”と“期待以上”
筆者は、発売当初から「初代 窯焼名人」ヘビーユーザーです。
何十枚とピザを焼いてきたからこそ、分かることがあります。
「この構造だからこそ美味しく焼ける」という納得感と同時に、
・もう少し見た目がスッキリしたらな…
・煙の出方がもう少し抑えられたらな…
・回転がもっとラクにできたら完璧なのに…
そんな“小さな惜しさ”も確かにありました。
ガス式窯焼名人2は、その「あと一歩ほしい」と思っていた部分を、 一気に埋めてきた印象です。
今まで家庭用オーブンでなんとなく妥協していた方にとっては、
「このまま普通のオーブンだけで焼き続けるのは、正直もったいない」と感じるレベルだと思います。
2台目で迷っているなら、「ガス式窯焼名人2」か「電気式」が有力候補
当ブログでは、ピザ窯を2台目として検討している方には、
・進化したガス窯としてのガス式窯焼名人2
・屋内で扱いやすい電気式モデル
このどちらかを本命候補としておすすめしています。
すでに初代を使っている方なら、 「次はもっと静かに、もっとスマートに、もっとラクに美味しく」
そんな欲張りな願いを叶えてくれる選択肢になるはずです。
これから記事本編では、 初代との具体的な違いや、実際の使い方・焼き上がりの印象などを、 ヘビーユーザー目線でくわしくお伝えしていきます。
「おうちピザのレベルを一段上げたい」 そう感じたことが一度でもあるなら、ガス式窯焼名人2は、きっとそのきっかけになるはずです。
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より使いやすく、より本格的に！窯の進化点
待望の「透明 フロントドア」で調理がもっと楽しく
ピザを焼くときって、タイミングが命ですよね。
新しく加わったフロントドアは、単なるドアではありません。
耐熱ガラスを採用することで、中の様子をしっかり確認できながら、熱を逃がさない工夫が施されています。
このドアのおかげで、焼き加減を見ながら、プロのように絶妙なタイミングで取り出せるようになりました。
「高さ」が変わって、できることが広がった！
窯の中の高さが以前の9cmから12.5cmへとグッと広がりました。
この高さの違いが料理の可能性を大きく広げてくれるんです。
薄いピザだけでなく、ふんわりとしたフォカッチャや分厚めのお肉料理なども余裕を持って調理できるようになりました。
性能面でもパワーアップ！
煙が出ない設計のメカニズム
従来のピザ窯で課題となっていた煙の問題を、独自の燃焼システムで解決しました。
ガスの燃焼効率を最適化し、余分な煙が発生しない設計を採用。
これにより、ベランダや庭先でも気兼ねなく使用できます。
また、この設計により、クリーンな調理環境を維持することが可能です。
温度管理がより確実に
最大火力500℃という驚きの高温を実現。
約20分の予熱で400℃以上まで到達するので、本格的なナポリピッツァのような焼き上がりを目指せます。
新しく付いたフロントドアのおかげで、温度も安定して保てるようになりました。
ガスの選択肢が広がってより使いやすく
キャンプなどではOD缶（約90分使用可能）やCB缶（約55分使用可能）、自宅では5kgまでのLPガスボンベ（なんと約11時間も使用可能！）と、用途に応じて使い分けができます。
ガス接続の準備について – 見落としがちな重要ポイント
ここで、ちょっと大切なお知らせです。
OD缶やCB缶を使用する際は、専用のガスホースとレギュレーターが必要になります。
これらは安全にガスを供給するための重要な部品なんです。
「え？それって別途購入が必要なの？」と思われた方、ご安心ください。
ENROでは、これらの必需品をセットにしたスターターセットがあります。
窯本体と専用のガスホースとレギュレーター、それにピザ生地が一緒になった「スターターセット」を選べば、届いてすぐにピザ作りを始められますよ。
初めての方でも安心の使いやすさ
回転できるピザストーンで失敗知らず
手動で回せるピザストーンは、初心者の方でも均一な焼き上がりを実現できる秘密兵器です。
プロのようにピザを回す技術がなくても、外側のハンドルを回すだけで、誰でも美味しく焼けるんです。
持ち運びもラクラク
専用の収納バッグが付属しているので、アウトドアへの持ち運びも簡単。
総重量11.9kgとコンパクトなサイズながら、本格的な調理ができる設計です。
レパートリーが広がる！いろいろな料理にチャレンジ
窯焼きポルケッタやモチモチのナン、ジューシーなステーキなど、ピザ以外のメニューにもどんどんチャレンジできます。
付属の専用レシピや、200本以上の動画コンテンツで、新しいメニューの開拓も楽しめます。
男の料理はもちろん、家族みんなで作るアウトドア料理の腕前も上がること間違いなしです！
お手入れも簡単、長く使える工夫も
ガス式なので煤がほとんど出ず、お手入れも簡単。
耐久性の高いステンレスやセラミックを使用しているので、長く愛用できます。
30日間の返品保証付きなので、安心して使い始められますよ。
このように、「ガス式窯焼名人2」は前モデルの良さを活かしながら、使いやすさと本格的な調理の両立を実現。
より多くの方に本格的な窯焼き料理を楽しんでいただけるよう進化を遂げました。
従来モデルとの違いと進化したポイントのまとめ
初代ガス式窯焼名人から進化を遂げたガス式窯焼名人2。
ここでは、新旧モデルの主な違いをご紹介します。
フロントドアの保温性能について
最大の進化点は、新たに搭載されたフロントドアです。
初代モデルはオープンタイプでしたが、ガス式窯焼名人2では扉付きの設計に変更。
この改良により、予熱時間が大幅に短縮され、調理中の温度も安定するようになりました。
また、熱効率が向上したことで、ガス消費量の削減にも貢献しています。
新しい温度管理システム
初代モデルから温度計の位置と構造を見直し、より正確な温度把握が可能になりました。
また、火力調整ノブの操作性も向上。細かな温度調整がしやすくなり、様々な料理に対応できるようになっています。
特に低温帯（200℃前後）での温度管理が改善され、パンやグラタンなどの調理の幅が広がりました。
デザインと使い勝手の改善点
新モデルで新たに追加された手動回転機能は、均一な焼き上がりを実現する画期的な改良点です。
また、本体の素材や断熱構造も見直され、より効率的な熱循環を実現。
外観デザインも一新され、よりスタイリッシュになっただけでなく、収納性も向上しています。
重量バランスも改善され、持ち運びやすくなった点も特徴です。
このように、ガス式窯焼名人2は前モデルの基本性能を継承しながら、使い勝手や効率性を大きく向上させています。
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ガス式窯焼名人2のセットアップと使い方
ガス式窯焼名人2は高性能な調理器具ですが、その使い方は非常にシンプルです。
ここでは、初めて使用する方でも安心して使えるよう、セットアップから使用方法まで詳しく解説していきます。
初回設置時の注意点とコツ
設置場所は風通しの良い屋外スペースを選びましょう。
付属のガスホースの接続は確実に行い、ガス漏れがないことを必ず確認します。
本体は水平な場所に設置し、周囲に燃えやすいものがないことを確認。
また、雨や露から保護するため、使用時以外はカバーをかけることをお勧めします。
20分で完了する予熱の手順
予熱は調理の成功を左右する重要なステップです。
まず、ガスを点火し、温度計を確認しながら徐々に火力を調整していきます。
予熱時間は約20分で、庫内温度が400℃に達するまで待ちます。
フロントドアを閉めることで、効率的に温度を上げることができます。
安全な操作方法とメンテナンス
使用後は必ずガスの元栓を閉め、本体の冷却を待ってから片付けを行います。
ピザストーンは使用後、自然冷却させてからブラシで軽く汚れを落とすだけでOK。
無理な洗浄は避け、自然な状態を保つことで、より良い焼き上がりが期待できます。
定期的な点検と清掃を行うことで、長期間安全に使用できます。
ガス式窯焼名人2で作れる料理の種類
ガス式窯焼名人2は、本格的なピザ作りはもちろん、その高温調理能力を活かしてさまざまな料理に挑戦できます。
ここでは、基本となるピザの作り方から、意外な活用法まで詳しくご紹介します。
90秒で焼き上がる本格ピザの作り方
400℃の高温で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中はモチモチした本格的なナポリピザが作れます。
生地を載せたら手動回転機能を活用し、90秒程度で焼き上げるのがコツです。
トッピングは少なめにすることで、生地の美味しさを引き立てることができます。
ピザ以外の調理活用法
高温の遠赤外線効果を活かして、フォカッチャやナンなどの平たいパンも美味しく焼き上げることができます。
また、鉄製のフライパンやグリルパンを使えば、ステーキや魚介類のグリル料理も可能です。
瞬間的な高温加熱により、外はこんがり、中はジューシーな仕上がりに。
おすすめのレシピと調理のコツ
初心者におすすめなのは、シンプルなマルゲリータピザから始めることです。薄く伸ばした生地に、トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルをのせるだけ。
慣れてきたら、オリジナルトッピングにも挑戦してみましょう。高温調理なので、具材は火の通りやすい薄切りにすることがポイントです。
本格ピザを子供たちの目の前で作って
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従来モデル「ガス式窯焼名人」との違いと進化したポイント
ガス式窯焼名人2は、前モデルの良さを継承しながら、さらなる使いやすさを追求しました。
ここでは、新たに進化した機能と特徴をご紹介します。
フロントドアの保温性能について
新設計のフロントドアは、高い保温性能を実現しています。
庫内の温度を逃がさない構造により、予熱時間の短縮と安定した温度維持を可能にしました。
また、調理中の温度変化も最小限に抑えられるため、連続して複数枚のピザを焼く際も安定した仕上がりを実現できます。
新しい温度管理システム
温度計の位置を最適化し、より正確な温度管理が可能になりました。
火力調整も直感的に行えるよう、コントロールノブの操作性を向上。
初心者でも扱いやすく、経験者にも満足いただける精密な温度管理を実現しています。
デザインと使い勝手の改善点
本体のデザインは、機能美を追求したスタイリッシュなフォルムに一新。
コンパクトながら、十分な庫内容量を確保しています。
また、手動回転機能の操作部も使いやすく改良され、より快適な調理をサポートします。収納や持ち運びも考慮した設計で、アウトドアでの使用も便利になりました。
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購入前に知っておきたい重要ポイント
ガス式窯焼名人2の購入を検討されている方に向けて、決定の際に押さえておきたい重要な情報をまとめました。
初期投資の価値を最大限に活かすために、以下のポイントをご確認ください。
設置場所の条件と必要なスペース
設置には風通しの良い屋外スペースが必要です。
ベランダや庭先に設置する場合は、周囲の可燃物に注意が必要です。
また、ガスの接続が可能な環境であることを事前に確認しましょう。
本体は比較的コンパクトですが、安全な操作スペースを含めた設置場所の確保が重要です。
新発売のガス式窯焼名人2 徹底解説のまとめ
ガス式窯焼名人2は、家庭で本格的なピザ作りを楽しみたい方に最適な選択肢といえます。
その魅力をまとめると以下の点が挙げられます。
・わずか20分の予熱で400℃以上の高温調理が可能
・煙が出ない設計で、家庭でも気軽に使用可能
・手動回転機能搭載で均一な焼き上がりを実現
・フロントドア付きで高い保温性能を実現
・コンパクトで使いやすいデザイン
・多彩な料理に活用可能
本格的なピザ作りを通じて、新しい料理の楽しみを見つけてみませんか。
ＥＮＲＯの製品は人気が高く、過去すべての商品が発売から
数日～数週間で完売となり、追加発注を繰り返します。
追加発注はかなり時間がかかります。
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当ブログ一番押し（２台目を買うならコレか電気式！）
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PS.ガス式窯焼名人2 vs 電気式窯焼マスター：理想の使い方ガイド
ガス式窯焼名人2が特におすすめの方
本格的なピザ作りを楽しみたい方
・最高温度500℃で、本場ナポリピッツァのような高温短時間焼きができます
・外はカリッと、中はもちもちの本格的な焼き上がりを実現
・60〜90秒という短時間で一気に焼き上げることで、プロ級の食感が楽しめます
アウトドア派の方
・キャンプやBBQなど、場所を選ばず使える機動力が魅力
・収納バッグ付きで持ち運びもラクラク
・OD缶やCB缶で手軽に使えるので、電源不要のアウトドアでも安心
ホームパーティーを楽しみたい方
・みんなの前で手軽に本格ピザの焼く過程を披露できる◎
・フロントドアの覗き窓で調理過程も見せられる
・一気に焼き上がるので、大人数でも出来立てを提供できます
電気式窯焼マスターが特におすすめの方
手軽に日常使いを楽しみたい方
・コンセントに差すだけで使えるお手軽さ
・火を使わないので、より安心
・マンションでも気兼ねなく使える静かな動作
初心者の方
・温度管理が自動なので失敗が少ない
・タイマー機能付きで焼き忘れの心配なし
・予熱時間も設定できて便利
じっくり低温で焼きたい方
・最高温度は450℃と控えめですが、じっくり焼きに向いています
・パンやお菓子作りにも最適
・温度をきめ細かく設定できるので、様々な調理に対応
使い方で選ぶ！目的別おすすめポイント
ガス式窯焼名人2の得意分野
・本場ナポリピッツァのような高温短時間焼き
・窯焼きステーキやポルケッタなどの本格料理
・アウトドアでの使用
・大人数でのパーティー利用
電気式窯焼名人の得意分野
・日常的なピザ作り
・パンやお菓子作り
・グラタンやキッシュなどのオーブン料理
・子供と一緒に楽しむ料理時間
まとめ：あなたの“ピザ時間”を最高にしてくれる、最適な一台はどっち？
ガス式窯焼名人2と電気式窯焼マスター。 どちらも魅力的ですが、選ぶべき基準は「どんな時間を楽しみたいか」です。
ガス式窯焼名人2が向いている人
・焼き上がりの香ばしさに、とことんこだわりたい
・外はパリッ、中はふわっとした“石窯クオリティ”を求めている
・ベランダや庭、アウトドアでも本格的な1枚を焼きたい
・高温で一気に仕上げる爽快感を味わいたい
高火力 × 手動回転 × 煙の出にくい構造で、 「家庭では出せない味」に一歩近づけるのがガス式2の強み。
「もっと上手く焼けるようになりたい」「本格派に挑戦したい」 そんな探究心を持つ人には、まさにうってつけの相棒です。
電気式窯焼マスターが向いている人
・安全に、気軽に、失敗しにくく焼きたい
・お子さんと“食育”として一緒に楽しみたい
・室内中心で、季節や天候を気にせず使いたい
・「扱いやすさ」と「安定感」を最優先したい 電源を入れるだけで準備完了。
火加減の調整が簡単で、温度が安定しているので失敗しにくいのが魅力。
「平日の夕飯にサクッとピザ」や 「休日に家族でワイワイ手作り」といった、 日常の中にピザ時間を取り入れたい方にはこちらがぴったりです。
どちらを選んでも“正解”。大事なのは「どんな未来を望むか」
ガス式は“探求とワクワク”、 電気式は“気軽さと安心感”。
どちらも方向性の違う良さがあり、 あなたのスタイルに合わせて選ぶことで、料理の楽しさが何倍にも広がります。
「もっと美味しくしたい」
「もっと手軽に楽しみたい」
「もっと家族の笑顔を増やしたい」
選んだ一台は、そんな願いを形にしてくれるはずです。
当ブログ一番押し（２台目を買うならどちらかと決めてます！）
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“ピザ以外にも使え、まさに料理革命”
▶電気式窯焼マスター
