コロナ禍以降、ピザ作りに沼り、ENROのピザ窯シリーズ「窯焼名人」を愛する男、管理人の山さんです…。

2年前に購入した初代「窯焼名人」(廃版)で週末やゴールデンウィークに家族を喜ばしてきましたが、今回、またまたENROから浮気しちゃいそうな新機種が発売されたので、あなたにもぜひその魅力を知らせたくて、記事をしたためてています。

昨年末に発売されたENROの最上位機種「窯焼マスター」のライバルと思える商品が発売開始され、開始7日を待たずして1400台が完売。更に6月納品予定の第2弾も続々と予約注文が殺到中という勢いです。

しかも、こちらの「新機種」の方が「窯焼マスター」より優れているように思えるのです。。。

その名は…「電気式窯焼名人」。
その地味なネーミングとは裏腹の高性能ぶりをこの間ライブ配信で見せてもらいました。

先日行われた「電気式窯焼名人 インスタライブの感想」

今回の記事では、ENROの最上級の「窯焼マスター」と 最新機器「電気式窯焼名人」を本音ベースで徹底比較します!

先に結論をお伝えしておくと…

ENROのピザ窯選びで悩んでいる人は、「電気式窯焼名人」をオススメします。
その理由も合わせて解説いたしますので、本文へとお進みください。

管理人が電気式窯焼名人をおすすめする理由

まず、先日行われた「電気式窯焼名人 インスタライブの感想」を見ていただくのが、一番熱量が伝わると思います。

電気式のインスタライブの感想はこちら
 ↓↓↓
ENROのインスタライブ「電気式窯焼名人」の実演を視聴した感想

電気式窯焼名人は、多くの利点がありますが、特に価格の手ごろさ、軽量さ、簡単なメンテナンス、そして家でもアウトドアでも活躍する性能は、他に類を見ない魅力です。

価格のお手頃さ

お手頃な価格設定にも関わらず、極めて高い性能を持っています。家庭用でこの価格帯でこれほどまでに高温に迅速に達する製品は非常に珍しいです。

持ち運びやすさ:軽量でコンパクト

そのポータブル性により、キッチンだけでなく、どこでも簡単に美味しいピザを楽しむことが可能です。屋内、屋外を問わずに使用できることは、その多用途性を示しています。

メンテナンスの容易さ

電気式なので、煙や灰・ススなどの手入れが不要です。薪やガスを使う窯と違い、後片付けが楽で、清潔に保ちやすいのも大きなメリットです。

場所・天気を選ばない:室内・屋外にも対応

「電気式窯焼名人」は電気を燃料としているため、煙を発生させず、室内でも使用できます。これはマンションや都市部の密集地でピザ作りを楽しみたい方にとって大きなメリットになります。

特に難しい操作は不要であり、コンセントに差し込むだけで使用可能です。煙を気にすることなく、屋内・ベランダ、庭で高温のピザ焼窯を楽しめ、気象条件や屋外のスペースの有無に左右されずに、一年中ピザ作りを楽しむことが可能です。

結論として、電気式窯焼名人は、使い勝手の良さ、コストパフォーマンス、そしてあらゆるシチュエーションで本格的なピザを焼ける能力に優れています。

初心者から経験者まで、全てのピザ愛好家におすすめできる選択肢です。お家での料理の幅を広げたい方には、特におすすめの商品ですよ!

1400台は売り切れ。只今予約受付中
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ENROの最新機器、室内で焼ける「電気式窯焼名人」

ENRO最上位モデル:薪とガスの両方で楽しめる
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窯焼マスター

ENRO「窯焼マスター」と「電気式窯焼名人」を徹底比較

先ほどのおすすめは、筆者の偏った見方かもしれませんので、好みや使用状況によって、薪やガスを使用できる「窯焼マスター」の方が適している場合もあります。

たとえば、薪燃料による特有の香りや風味を楽しみたい場合や、アウトドアでの使用を重視する場合などです。

次は公平にそれぞれの特徴を洗い出して比較してみます。

あなたがどんなピザ作りをイメージしていくかによって最適の機種がおのずと決まってくると思います。

「窯焼マスター」と「電気式窯焼名人」の特徴

窯焼マスター

・煙が出ても問題ない環境であれば、薪を使った時の燻製効果で、さらに風味豊かなピザを求める人はこちらがお似合いです。

・ガスと薪の両方が使えます。場所や状況に応じて燃料を切り替えられる柔軟さが魅力です。
・15〜20分で窯内温度が400℃以上に到達し、約60〜90秒でピザを焼き上げます。

「窯焼マスター」は薪やガスを使用しますので、煙と炎が出ることがあり、主に屋外での使用が推奨されます。

燃料の補給・準備や清掃などメンテナンスも定期的に行う必要あり。

電気式窯焼名人

・室内使用に特化した電気式で、設置や使い始めるのが非常に簡単です。

・ガスや薪を使うモデルと同等の性能を持ちながら、煙の心配がなく清潔感があります。使う場所を選ばず、マンションや都市部の住宅でも気軽にピザ作りを楽しめます。

「窯焼マスター」と「電気式窯焼名人」の仕上がりのメリット・デメリット

ここでは、それぞれのメリットとデメリットを仕上がりの側面から見ていきます。

窯焼マスターの仕上がりのメリット・デメリット

  • メリット:

    • 高温調理: 窯焼マスターは400℃以上の高温で迅速にピザを調理することができ、お店のようなクリスピーで焼き目のついたピザの仕上がりが期待できます。
    • 多様な味わい: 薪とガスの両方を使用できるため、薪を使用した際の特有の風味や香りが楽しめます。
  • デメリット:

    • 準備と後片付け: 薪を使用する場合、準備と後片付けに手間と時間がかかります。
    • 一定の技術が必要: 高温で均一に調理するためには、火力の調節や窯の使い方にある程度の慣れと技術が必要になります。

電気式窯焼名人の仕上がりのメリット・デメリット

  • メリット:

    • 安定した温度管理: 電気式なので、設定した温度で安定して調理でき、初心者でも扱いやすいです。約120秒でピザが焼けるため、迅速な調理が可能です[2]
    • 屋内利用可能: 屋内で使用できるため、天候に左右されずに一年中ピザ作りを楽しむことができます。
  • デメリット:

    • 薪を使用した風味がない: 電気式のため、薪を使用した際の特有の風味や香りを楽しむことはできません。
    • 最大温度の限界: 電気式窯焼名人も400℃まで温度が上がりますが、薪を使用した窯のようにさらなる高温での調理は難しい場合があります。

ENROのピザ窯は、どのモデルを選んでも美味しいピザを焼くことができますが、用途や設置環境に合わせて最適なモデルを選ぶことが重要です。

特に「電気式窯焼名人」は、室内での使用に特化しており、煙の心配がないため、自宅で気軽にピザ作りを楽しみたい方に特におすすめです。一方、「窯焼マスター」は薪とガスの両方を使用できるので、アウトドアや庭でのピザパーティに最適です。

最終的な選択は、ニーズや好みに応じ、あなたに合ったピザ窯で、本格的なピザ作りをぜひ楽しんでくださいね。

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