ポータブル家電ピザ窯 ENRO「電気式窯焼名人」のピザ作りの常識を変える機能とは？

ENROから最上位モデルのピザ窯「窯焼マスター」が出たばかりですが

またまた新製品が登場しました。

ピザ作りの常識を変える ポータブル家電ピザ窯「電気式窯焼名人」

ピザ窯の革命児「ENRO」の最新機器の発売が決定。

その名も「電気式窯焼名人」…。
以外とまんまのネーミングですが、その実力はかなり期待できそうです。

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ピザ職人TAKUMAさんがインスタライブで作り方を披露した画像

ピザスクリーンの上に乗せたピザ生地ごと、ピザピールに乗せて楽々投入。

ピザスクリーンを使った時の違いは
生地との間に網があるので、裏面の焼き色が少し少ないこと。

サッコロッソのピザ生地を１０日寝かしたせいか、ピザスクリーン大の大きなピザが焼きあがりました。

ピザ窯の常識を変える、その機能とは

①今までのオーブン・ピザ窯では限界があった窯の温度を４００℃に。
これを可能にしたのが、
これまでリリースした窯焼名人シリーズで培った技術と
何度も試作を重ねてついに完成させた「超高性能の耐熱構造」によります。

②室内では煙が発生し、利用できなかったのを見事に解消。
「電気式窯焼名人」は従来のピザ窯と異なり、室内での使用が可能な点です。
高温で約本格ピザ窯のデメリットは炎や煙です。
ガス式などを使えばできないことはありませんが、それでも近隣の迷惑となる可能性もあり
残念ながら室内やベランダでの使用はNGでした。

一方、「電気式窯焼名人」は電気式なので、
トーストを焼くかのように、家の中で安心安全に本格ピザ焼きを楽しむことが可能となりました。

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インスタの視聴者が、すぐ壁面で大丈夫なのかという質問に、
「今のところ、まったく問題ありません。ほら触っても熱くないですよ。」と
何度か触ってくれました。これは、高性能の断熱材のおかげ。

目を凝らしてみてたのですが、本当に煙が出てませんでした。
わずかにトースターくらいのけむりがチラチラしただけです。
換気扇も回してないとか。

③ ポータブルでシリーズで一番軽量。まさに ポータブル家電のピザ窯
軽量なので、持ち運びが楽。
インバータ発電機や電源があれば、キャンプなどのアウトドアでも一目を浴びるはず。
気になる電気代も「１時間４３円ほど」
窯焼名人シリーズの中でも燃料代コスパ最強の家電と言えるでしょう。

家庭用電源で使えるこの革新的なピザ窯は、わずか20分の予熱で400℃の高火力を発揮し、たった120秒で外はカリカリ、中はふんわりとしたピザを完成させることができます。
窯内の温度もこれまでの目測と違いデジタル表示の上、均一なので失敗のしようがありません。

室内でも使える安全設計に加え、これまでの目測と違いデジタル表示で温度管理もバッチリ。失敗知らずで、毎回完璧な焼き上がりを約束します。

ただし、今回の在庫は1200台。

～在庫1200台で終了となります。
発売３日目の昨日の時点で950台が購入され 残り250台。 次の入荷は６月末の予定です。

と、耳寄りな情報をお伝えしたかったのですが、
すみません
在庫１２００台が完売してしまいました。
予想以上の売れ行きに呆然です。

ただし、6月末入荷予定の予約は受け付けています。
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ENROの新機種「電気窯焼名人」

公式サイトには早速、電気式窯焼名人のレビューが届いています。

なんと、ピザ歴２５年の超マニアさんから
何台も「ピザ窯」を購入してきたが、
どれも高温にならず、焼き時間が長くなり、生地が硬めになっていたのが
電気式窯焼名人を早速試してみたところ、
・軽いので、持ち運べる
・左右の空気孔からも熱い空気がさほど出ない
・生地の仕上がりも全く違い、水分量も残っていて、サクモチで感動した
と販売者に感謝の念を伝えています。

ゴールデンウィークには間に合いませんが
この夏ピザパーティーに興じてみたい方はぜひ

「電気式窯焼名人」は、ピザ作りの経験がない方でも手軽に使える家電ピザ窯です。オーブン全体を均一に温めるため、ピザの回転がほとんど不要で、簡単な操作でプロのような焼き上がりが可能です。たった一回転で、完璧な焼き色を実現できるので、誰でも簡単にピザ職人の味を再現できます。