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待ちに待ったENROのピザ窯「窯焼名人」(いまは廃版モデル)が、なんと予定より半月も早く我が家に到着しました。
玄関にどん、と届いた大きなダンボールを見た瞬間から、もうテンションは最高潮です。
慎重に梱包をほどき、ひとつひとつパーツを取り出しながら組み立てていく時間も、まるで子どもの頃に戻ったようでワクワクしました。
説明書を手掛かりに、「ここはこうかな?」なんて独り言を言いながら、
今日からここが、わが家の“ピザ工房”になるのかと思うと、ニヤニヤが止まりません。
そして本日は、その記念すべき第一歩。
人生で初めての「ピザ生地づくり」に挑戦し、その工程をじっくりレビューしていきます。
正直に言うと、これまでは冷凍ピザや市販の生地で満足していたタイプです。
「自分で生地から作るなんて、ハードルが高そう…」と感じていた方も多いと思いますが、まさに数日前までの私も同じでした。
今回はそんな“完全初心者”の目線で、
・どんな材料をそろえたのか
・こねるときに困ったポイント
・「あ、これがピザ生地っぽい!」と感じた瞬間
など、リアルな手探り感もそのままお届けします。
「家で本格ピザ、ちょっとやってみたいな…」と思っているあなたの背中を、そっと押せるレビューになればうれしいです。
材料
・強力粉:300g
・ドライイースト:1g(小さじ1/3)
・塩:7g
・ミネラルウォーター:170cc
道具
・ボウル2個
・計量器
・こね台(まな板)
・ラップ
窯焼名人 ENRO 調理レビュー:ピザ生地づくり
はじめてのピザ作りなので、シンプルなピザ生地を作るために
材料はいたってメジャーなメーカーの強力粉とドライイースト、塩、ミネラルウォーター
まず塩が7g。
強力粉300g。
強力粉と塩を良く混ぜ合わせます。
ミネラルウォーターは今回はシリカ含有量を誇る地元の「霧島の水」170ml
ドライイーストが1g。小さじ1/3程度を水に溶きます。
ぬるま湯の方が発酵が進むという方も
塩とドライイーストは発酵を促すために一緒に入れずに別々に混ぜます。
ドライイーストを混ぜた水に強力粉を3回に分けて混ぜていきます。
ボウルを間違えたので、小さいボウルに粉を入れています。
水の方のボウルが大きいのが正解でした。(大した差はない)
最初はべちゃべちゃな状態です。
小麦粉2回目を入れて混ぜます。
3回目の小麦粉を全部入れようやくベタベタが無くなってまとまってきました。
小麦粉と水は一度に混ぜずに、3回に分けて徐々に混ぜるのがポイントでした。
しっかりまとまったので、ボウルから取り出し手でこねていきます。
①まな板の下に濡れふきんを置いておくと、ズレなくていいようです。(反省)
グルテンをしっかり構成させるために、15分しっかりこねるのがポイントのようです。
けっこう大変な作業で、12・3分くらいかも知れません。(根性無し・・涙)
②もしくは、ラップを敷いてその上でこねるとあとかたずけも楽です。
空気を抜くように丸くまとめます。
コネ終了です。
しなくてもいいのですが、雑菌がつかいないようにふきんを煮沸しました。
かたく絞ったふきんをかぶせて
ボウルを乗せて10分ほど休ませます。
10分休ませたら、3等分します。
1つが155gくらいになりました。
それぞれをきれいに丸くまとめます。
ボウルに入れて、ラップして4時間常温で放置します。
4時間たったら、冷蔵庫に保管して一応ピザ生地作りの完成です。
窯焼名人 ENRO 調理:ピザ生地づくりレビューのまとめ
2・3日、寝かすと熟成度が増すそうですが、今日はその日に使いました。
焼く1時間前に冷蔵庫から出し常温にしておきます。
以上で、ピザ生地までの作り方レビューでした。
■■夕刻にいよいよ「人生初めてのピザ焼き」に挑戦です。
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ポータブルピザ窯【窯焼名人 ENRO】ではじめてのピザ焼きレビュー:完成編
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