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電気式窯焼名人 mini
大は小を兼ねる
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電気式窯焼マスター
魚焼きグリルでピザを美味しく焼きたい方必見!
実は魚焼きグリルは330℃という高温で調理できる、家庭にある本格的なピザ窯なんです。
この記事では、NHK『おはよう日本』でも紹介された、魚焼きグリルで本格ピザを焼くためのコツと、おすすめの専用プレートをご紹介します。
さらに、より本格的なピザ作りを目指す方には、400℃の高温で焼ける電気式ピザ窯「電気式窯焼名人」についても後半で詳しくご紹介します。
ご家庭で本格的なナポリピッツァの味を実現する方法を、初心者の方にもわかりやすくお教えします。
魚焼きグリルで本格ピザを焼くための基礎知識
両面焼きの魚焼きグリルは300℃前後の高温調理が可能で、石窯に近い温度を実現できます。
この特性を活かすことで、外はカリッと、中はもちもちの理想的なピザを焼き上げることができます。
必要な道具
・Leye(レイエ)グリルピザプレート WW0418(魚焼きグリルに入る鉄の取っ手のミニフライパンでOK)
・丈夫な鉄製で熱伝導が良好
・コンロで予熱してそのまま魚焼きグリルへ(やけどに注意!)
・食卓でそのまま使える短い持ち手付き
・ミニフライパンとしても使用可能
グリル調理のメリット
・オーブンより予熱時間が短い
・高温で一気に加熱できる
・外はカリッと、中はふっくら
・調理時間が短く済む
本格ピザを成功させるための準備と手順
美味しいピザを焼くためには、適切な準備が重要です。
ここでは生地の扱い方から具材の準備まで、詳しくご説明します。
生地の準備
・市販のピザ生地または、手作り生地でもOK
・生地は薄く伸ばすが耳を残す(厚すぎると火が通りにくい)
具材の下準備
・水分の多い具材は軽く水切りを
・チーズは程よい量を均等に
・具材は薄くカットし、熱が通りやすく
はじめは、具材はシンプルで少ない方が失敗しにくいです。
プレートの準備
・使用前に軽く油を馴染ませる
・コンロで2-3分程度予熱
・予熱したらすぐにグリルへ移動
おすすめレシピ:本格マルゲリータピザ
グリルピザの基本となる、シンプルで美味しいマルゲリータピザのレシピをご紹介します。
材料(1枚分)
・ピザ生地:1枚
・トマトソース:大さじ2
・モッツァレラチーズ:50g
・バジル:5枚
・オリーブオイル:お好みで
・塩・こしょう:お好みで
作り方の手順
1. グリルピザプレートを予熱する
2. 生地にトマトソースを塗る
3. モッツァレラチーズを均等にのせる
4. プレートに生地を移し、グリルで数分焼く
5. 焼き上がる直前でバジルとオリーブオイルをかける
機種により最高温度や火力に違いがあります。
途中回転させるなどして、様子を見ながら焼き時間を調整してください。
より本格的なピザ作りを目指すなら
魚焼きグリルでも十分美味しいピザが作れますが、さらに本格的な味を求める方におすすめなのが電気式ピザ窯です。
ENRO窯焼名人の特徴
・最高温度400℃での調理が可能
・90秒という短時間で本格的なナポリピッツァが完成
・専用の耐熱ピザストーン付き
・熱効率の高い庫内設計で均一な焼き上がり
家庭用ピザ窯のメリット
・プロ級の高温調理が可能
・電気式で扱いやすい
・コンパクトで場所を取らない
・ピザ以外の料理も楽しめる
窯焼名人での調理のコツ
・使用前に15-20分の予熱が必要
・生地は薄めに伸ばすのがおすすめ。耳は残す。
・具材は少なめにのせる
・焼き具合を見ながら回転させる
まとめ
魚焼きグリルとLeye(レイエ)グリルピザプレート があれば、ご家庭でも本格的なピザ作りが楽しめます。
さらに本格的な味を追求したい方は、ENRO窯焼名人という選択肢もあります。
道具選びと基本的なコツを押さえれば、誰でも美味しいピザを作ることができます。
ぜひ、この記事を参考に本格ピザ作りに挑戦してみてください。
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